お客様事例-沖縄 那覇・プライベートサロン編vol.1- ※1/15追記。
電柱広告のキムラです。
具体的な案件の進捗や裏側なども見て頂けたらと思います。
※お客様には了承を頂いています。
今回のお客様はこちらです。
⓪きっかけ
最初のきっかけはtwitterのフォロワー登録のお礼DMをお送りしたのが始まりです。
沖縄エリアですが行ける旨をお伝えしたところ、電柱広告のお話が進み始めました。
①お客様の店舗エリアと業種
沖縄県那覇市で女性専用のプライベートサロンを経営されています。
②ご希望エリア
入居ビル前の電柱をご希望されています。
お忙しい中現場の写真も撮影頂きました。
すぐに現場に赴けない為大変ありがたいです。
※1/8追記
沖縄エリアの電柱広告の代理店さんにご連絡頂きお客様にご報告しました。
というわけで、
第1段階のエリア問題はクリアしました。
沖縄の規制は複雑でしたが、
現地の電柱広告の代理店さんに丁寧にご対応頂いています。
ご担当様には本当に感謝です。
第2段階は電力会社さんに、看板取付の可否を確認頂きます。
※1/10追記。
現地の電柱広告の代理店からご回答を頂きました。
結論は、、、
看板掲出不可!との事でした。
無念。。。
理由を伺ったところ、
沖縄県内におけるNTT柱への新規の看板取付は行なっていないという事でした。
※実は世の中には2種類の柱があります。
「電気の電柱」と「電信のNTT柱」です。
お客様のご希望の柱がNTT柱だった為、看板設置は叶いませんでした。
電柱であればエリアによっては看板設置の可能性があります。
引き続き沖縄エリアで電柱広告を興味を持たれた方はご連絡をお待ちしております。
最後になりますが、
一緒にチャレンジをして頂いた金城様と、
迅速にご協力頂いた沖縄開発さんには感謝申し上げます。
あー!!
沖縄に電柱看板設置したかった!!!!
と思っていたら金城様からご連絡を頂きました。
という訳で沖縄ラウンドは延長戦に突入します。
※1/15追記
延長戦の戦い方は少し変えました。
・前 → 先に電柱を選び、看板設置可否の確認。
・後 → 先に看板設置可否のエリアを確認して、そのエリアから電柱を選ぶ。
先に希望エリアを伝えて、看板取付設置可否を確認。
エリアも街道も問題無し。
取り急ぎお客様にご報告。
ご希望の電柱の撮影をお願いします。
お客様がノリノリなのが嬉しい。
さてこの2本のうち、どちらの電柱が看板設置可能でしょうか。
・・・まだまだ続く。
電柱広告の現場からは以上です。