「まんこい川崎さん」と「ごまうふふ大島さん」の存在
電柱広告のキムラです。
今回は『「まんこい川崎さん」と「ごまうふふ大島さん」の存在』についてのお話です。
刺激をもらっている尊敬するお二人について書きます。
・きっかけ
お二人を知ったのはニシノコンサルです。
最初は視聴者としてお二人の回を見ていました。
川崎さんはひろゆきさんの回として、大島さんは蓋のキーワードの回として鮮明に記憶に残っていました。
・最初の印象
川崎さん↓↓↓
ニコニコしていて、優しそうな方。
でも黒糖焼酎飲まない。。
ただキムラの叔父が奄美大島出身で気になる。。。
大島さん↓↓↓
物腰柔らかくて、良い人そうな方。
でもごまどうふ食べたことない。。
ただお爺ちゃん思いなところが気になる。。。
・初対面
初めてお会いしたのは、2018年12月のNORAさんにて行われた美術館決起集会です。
大島さんから声をかけて頂き、川崎さんにレモンサワーを作って頂きました。
大島さんとイベント中ずっと話していました。
あまりに盛り上がったので、高速バスの時間までラーメン食べていました。
川崎さんは終始ドリンク作りでお忙しかったのですが、笑顔で今後も仲良くしようと言って頂けました。
・覚悟
お二人を近くで見ていて気が付いた事のひとつに覚悟があります。
どうしてあの熱量を持ち続けられるのか不思議に思っていました。
お二人の頭の中には焼酎作り・ごまどうふ作りを辞める選択肢が無いんです。
常にいかに美味しく作るか、いかに多くの方に知ってもらうかだけを考え続けています。
だから覚悟があるお二人は強い。
・柔軟
お二人を近くで見ていて気が付いた事のふたつめに柔軟があります。
物作りの職人は頑固や硬いイメージがあります。
でもお二人はとにかく柔軟なのです。
川崎さんはまんこいを拡まる為に、日本一のレモンサワーを推しています。
大島さんはクラウドファンディングのスタートダッシュの失敗を、リターンを増やし1対1を繰り返し、見事に挽回して達成しました。
お二人にはその時々に周りの意見を受け入れる柔軟さがある。
言い換えれば臨機応変に対応出来るお二人は強い。
今ではお二人を一番近くで見る事が出来て、毎日刺激を頂いています。
キムラとしてはこれだけGiveされてしまったら、お二人を勝たせるしかないと思っています。
今イベントの準備を進めていますが、頭の中ではお二人が圧勝するイメージです。
とびきりの恩返しをしたいと思います。
電柱広告の現場からは以上です。