株式会社ニシノコンサルの反響。
電柱広告のキムラです。
今回は株式会社ニシノコンサルの反響のお話です。
結論からお伝えすると反響は大きいです。
いや、とても大きいです。
やはりニシノコンサルの影響力は凄いです。
反響をお問合せ導線の視点からお話します。
現在お問合せ導線として、窓口を3つ設けています。
①携帯
②Twitter DM
③会社問合せ
ひとつずつ説明していきます。
①携帯
お問合せ数が2番目に多いです。
毎日お問合せを頂いています。
お問合せエリアも東京だけでなく、関東外の方が多い状況です。
改めて嬉しい嬉しい悲鳴です。
②Twitter DM
お問合せ数が1番多いです。
理由は放送直後にフォロワーのあんぽこさん(@akijikanumeya)からこのようなアドバイスを頂いたからです。
『電話対応出来ない場合はDM!とすればよりスムーズになるかと思います。』
とりあえずアドバイス通りに自己紹介欄に追加したところ、一気にDMお問合せが増加しました。
③会社問合せ
お問合せ数が1番少ないです。
というより今のところゼロです。
実は放送前には会社問合せが1番多いのではないか?と考えていたので意外な結果です。
やはりダイレクトにお問合わせを受けられる導線作りが、とても重要だと痛感しています。
お客様に対してより親切かどうかが問われていると思います。
電柱広告の現場からは以上です。