株式会社ニシノコンサルのその後-1ヶ月-
電柱広告のキムラです。
今回は株式会社ニシノコンサルのその後-1ヶ月-のお話です。
「電柱広告のキムラ」として1ヶ月営業活動をした中で感じたことをまとめました。
【お問合せの反響】
①お問合わせ数
毎日お問合わせを頂いています。
実際のお問合せ方法については下記の通りです。
1.Twitter DM
2.携帯 直接連絡
②H.Pのお問合せ
H.Pのお問合せフォームからご連絡頂いても、キムラが担当出来ません。
Twitterもしくは携帯までご連絡下さい。
【Twitter】
①営業ツール
Twitterは営業活動をする上で必要不可欠なツールになりました。
お客様の窓口になるだけでなく、連絡ツールとして活用しています。
②営業エリア
毎日営業エリアをつぶやくことで、近くのお客様からお声掛けを頂いています。
外回りの質を上げることが出来ています。
③フォロワーさん
ありがたいことに毎日少しずつ増えております。
【お客様の熱量の高さ】
①お問合わせの質の変化
ニシノコンサルの前後でお問合わせの質が変化しました。
・前 → 電柱広告を検討している。
・後 → 電柱広告をやりたい!+こんなこともやりたい!!
とにかくお客様の熱量が高く刺激を頂いています。
②案件のスピード感
1件ずつがこだわりの案件の為通常の案件の何倍もお時間を頂いています。
ご希望のデザインや表現にグレーな内容が多い為審査機関にチャレンジしています。
【同業他社さんとの繋がり】
①他エリアの同業他社さん
案件のお問合せで繋がるのはもちろん、フォロワーさんの中に同じ電柱広告の代理店さんが何人もいらっしゃいました。
②同業他社さんも盛り上げる
やはり電柱広告は地元密着の要素が強いので、他エリアに関しては積極的に同業他社さんを紹介して業界を盛り上げたいと思います。
今年やることは2つです。
「電柱広告を拡める」
「電柱広告の価値を上げる」
まだまだ足りないですし、もっとやれるはずです。
今後も引き続き電柱広告のキムラをよろしくお願いします。
電柱広告の現場からは以上です。